翻訳と辞書
Words near each other
・ 機動戦士ガンダムReon
・ 機動戦士ガンダムSEED
・ 機動戦士ガンダムSEED (プレイステーション2)
・ 機動戦士ガンダムSEED (ワンダースワン)
・ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
・ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B
・ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R
・ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAYの登場人物
・ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ
・ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズの登場人物
機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY
・ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73
・ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-
・ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 DELTA ASTRAY
・ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
・ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY
・ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY
・ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ⊿ ASTRAY
・ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ⊿ASTRAY
・ 機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY : ミニ英和和英辞書
機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY[きどうせんしがんだむしーど ばとるですてぃにー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き, はた]
 (n) loom
機動 : [きどう]
 【名詞】 1. maneuver 2. manoeuvre 
: [どう]
 【名詞】 1. motion 2. change 3. confusion 
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 
戦士 : [せんし]
 【名詞】 1. soldier 2. combatant 3. warrior 
ATT : [ATT]
 ATT : Axial Transverse Tomography

機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY : ウィキペディア日本語版
機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY[きどうせんしがんだむしーど ばとるですてぃにー]

機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY』(きどうせんしガンダムシード バトルデスティニー、''MOBILE SUIT GUNDAM SEED BATTLE DESTINY'')は、2012年6月7日に発売をしたPlayStation Vita用ゲームソフト。『ガンダムバトルシリーズ』作品の1つであり、シリーズ初のコズミック・イラを題材にしている。
パッケージイラストにはフリーダムジャスティスデスティニーデストロイプロヴィデンスの5体のガンダムとキラアスランシンが描かれている。
== 概要 ==
テレビ放送から10周年にあたる『機動戦士ガンダムSEED』とその続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』および関連作品群を題材にした、3Dアクションシューティング。開発は、『ガンダムバトルシリーズ』や『マクロストライアングルフロンティア』を製作したアートディンクが担当。上記の通りにガンダムシリーズ初のPS Vita用であり、グラフィックが大幅に向上した。2本のアナログスティックやタッチパネルを使用できるようになったことで操作性も向上している。
本作のメインとなるキャンペーンモードには「地球連合軍」、「Z.A.F.T.」、「アークエンジェル隊」(クライン派)の3つのルートがあり、プレイヤーは好きな勢力の兵士としてコズミック・イラの戦乱を戦って行くことになる。
通信機能を使い、2人での協力プレイや4人対戦プレイも可能。また、「指令イベント」という他のプレイヤーとのリンクする要素が追加される。
ゲームシステムとしては従来のバトルシリーズで好評だった、機体のカスタマイズ・チューンナップの要素は継承されつつ、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズを題材にするということでフェイズシフト装甲ミラージュコロイド、マルチロックオン、換装などの要素が追加される。また、機体が撃墜された場合でも、再出撃が可能になる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.